札幌で歯を抜かない治療にとことんこだわる予防歯科医院は「さいとう歯科」まで

所在地
〒063-0052 札幌市 西区 宮の沢2条2丁目 4-7
アクセス
東西線 「宮の沢駅」 徒歩 約8分、JR・中央バス 「西町北20丁目停留所」 徒歩 約5分
駐車場10台有、白い恋人パークさん裏側方向

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診療時間
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14:00〜20:00 終了
※新患・急患 受付可能です。※ご予約の方優先。日曜日は休診

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むし歯治療

むし歯の治療について

むし歯の治療は「早期発見・早期治療」が大切です。そのためにも、とくに悪いところがないと思われても、歯のクリーニングなどで歯科医院を訪れることが大切です。ただ、もしもむし歯が発見された場合には、当院では、

  • できるだけ削らない
  • できるだけ神経を取らない
  • できるだけ抜歯しない

というポリシーで、むし歯の治療を行っています。
これは「MI」と呼ばれており、「歯への侵襲を最低限にする歯科治療」のことです。

むし歯の原因について

むし歯の原因には、 「細菌(ミュータンス菌)」「糖質」「歯の質」 の3つの要素があります。
この3つの要素と、「時間の経過」によってむし歯が発生します。

むし歯の進行

C0(初期のむし歯)※正しい歯磨きで健康な状態に戻せます

まだ歯に穴はあいていないが、表面が溶かされてツヤがなくなり、白く濁って見えたり薄い茶色になったりします。痛みなどの自覚症状はなく、「再石灰化」によって健康な歯に戻すことができます。

C1(エナメル質に限られたむし歯)

歯の表面(エナメル質)の限られた狭い範囲に穴ができている状態です。
特に痛んだりしみたりはしない場合が多いです。

C2(象牙質まで達しているむし歯)

むし歯が歯の内部に広がり、「象牙質」まで進んだ状態です。
冷たいものを飲んだり食べたりすると痛みを感じます。

C3(神経まで進んだむし歯)

むし歯が神経(歯髄)まで進んでいる状態です。表面の穴は必ずしも大きくなく、内部で広がっていることがあります。
激しい痛みがあります。

C4(歯根だけ残ったむし歯)

歯冠部(歯ぐきから上の見える部分)がほとんど崩壊し、歯根だけ残った状態です。
神経が死んでしまうと、痛みを感じなくなります。細菌に感染すると、根の先に膿が溜まったり、痛みが起こったりすることがあります。また、放置すると全身の健康を害する病巣となります。この状態になると治療は困難になり、通常は抜歯となります。

可能な限り「痛くない」治療のために当院で行っていること

むし歯の治療に行こうと思っても「痛いかもしれない」ということが心配でついつい足が遠のいてしまう。
そんな経験もあるかと思います。早く治療した方が良いとわかっていても痛いのは嫌だという方が多いと思います。しかし今は治療も進歩しており、痛みも少ない治療が可能となっています。当院では、痛みを最小化するために様々な配慮をしています。

表面麻酔

麻酔の注射をいきなりするのではなく、あらかじめ「表面麻酔」を塗っておくことで、注射する時の痛みを少なくすることができます。

麻酔液の「温度調節」

麻酔液が体温と異なると痛みの原因となります。当院では専用の機器で、あらかじめ麻酔液を「体温と同じくらい」まで温めることで、麻酔時の痛みを緩和します。

「極細針」による麻酔

麻酔の針は細ければ細いほど痛みを少ないものにします。
当院では極細の針である「33G」を使用して麻酔を行っています。
このことにより麻酔時の痛みを少なくします。

電動麻酔器も利用した「低速かつ一定速」の
麻酔液注射

麻酔液の注入速度が速いと、痛みの原因となります。当院では手作業による麻酔だけでなく、部位によっては電動麻酔器も利用し、できる限り「一定の速度」「ゆっくり」と麻酔液を注入することで、麻酔時の痛みをできうる限り最小化しています。

可能な限り「削らない」治療のために

一度削ってしまった歯は、自然に修復されるということ絶対にありません。削った部分は「二度と元には戻らない」のです。歯科治療において「むし歯が治った」と聞くことがありますが、それは治ったのではなく、削ったところに詰めたり、被せたりして、歯として機能面を取り戻しているにすぎないのです。つまり「治療すればするだけ歯の寿命は短くなる」ということなのです。

当院では、かけがえのない歯を少しでも長持ちさせるために、「できうる限り削らない」ということを大切にしています。このことは誤解を招きやすいのですが、むし歯の部分まで残してしまうと再発・二次むし歯となってしましますので、もちろん侵された部分はしっかりと取り除きます。つまり「健康な部分はできうる限り削らずに、むし歯の部分だけをしっかりと除去」することが必要になってくるのです。当院ではそのために様々な取り組みをしています。

「マイクロルーペ」の使用による“拡大視野化”での精密な治療

できうる限り削らない治療を行うためには「良く見える」ことが大切です。「どこまでがむし歯に侵されており、どこからが健康な歯なのか」を肉眼で見極めることは非常に困難です。
当院ではマイクロルーペを使用し、拡大視野下で治療を行うことで、より精密な治療を実現しています。

「極細ドリル」の使用

ドリルの歯は細いほど、細かく削ることが可能となります。
「健康な部分を可能な限り削らずに、侵された部分のみを削る」ということを実現するために極細ドリルは欠かせません。

「う蝕検知液」の使用

う蝕検知液を使用すると、「むし歯の部分だけを染め出す」ことができます。健康な歯を削らずに、むし歯の部分だけを除去するためには、う蝕検知液を使用し、「どこがむし歯でどこがむし歯でないかハッキリと確認」できることが大切です。

「エキスカベーター」の使用

むし歯はドリルで削る場合もありますが、このエキスカベーターを使用して、「丁寧に、少しづつかきとっていく」ことが必要になる場合もあります。当院では、「ドリルだけでなくエキスカベーターも選択的に使用」しています。

むし歯の治療について

むし歯の治療は、むし歯の進行度に合わせて変わってきます。
基本的に、

  • 「むし歯の感染歯質の除去」
  • 「削った部分を補う = 補綴(ほてつ) = 修復処置」

を行うことになります。

感染歯質の除去

むし歯の部分(感染歯質)を除去するために、まずは「う蝕検知液」で染め出します。その後「ドリル」や、「スプーンエキスカベーター」を使用して、少しづつ、丁寧に除去していきます。どちらを使用するかは、むし歯の部位や程度など、お一人おひとりの状態に合わせて適切に選択します。

修復処置

C0のように、まだ歯に穴はあいていないが、表面が溶かされてツヤがなくなり、白く濁って見えたり薄い茶色になったりしている程度の初期のむし歯の場合、歯磨き指導をし、フッ素塗布を行ったりして再石灰化を促すことで、削らなくても治る場合があります。

C1のように、エナメル質の限られた狭い範囲に穴ができている状態では、むし歯の部分を削った後に、主に「コンポジットレジン」や「インレー(つめもの)」で修復します。

C2のように、むし歯が歯の内部に広がり、象牙質まで進んだ状態では、むし歯の部分を削った後には、主に「インレー(つめもの)」や「アンレー(少し大きめのつめもの)」、場合によっては「クラウン(かぶせもの)」で修復します。

C3のように、むし歯が神経(歯髄)まで進んでいる状態では、むし歯の部分だけでなく、神経も除去し、根の部分の治療(根管治療)を行ってから、土台(コ ア)を作り、その上に「クラウン」をかぶせて修復します。

C4のように、むし歯の末期で、歯冠部がほとんど崩壊し、歯根だけ残った状態では、治療は困難になり、通常は抜歯となります。歯を残せる場合には土台(コア)と「クラウン」で修復、抜歯となった場合には、部分入れ歯、ブリッジ、インプラントが選択肢となります。

可能な限り「抜歯にしないための」むし歯の治療法について

「エクストル―ジョン法」

「エクストルージョン(歯根廷出術)法」は、矯正治療と同じ原理で少しずつ歯を引っ張り出し、むし歯に侵されている歯質を歯肉の縁上に露出させる方法です。歯を引っ張り出し、露出したむし歯の部分を治療します。

  • むし歯が歯茎の露出するところまで引っぱり出す。

  • むし歯除却し、かぶせ物を装着する

「クラウンレングスニング法」

「クラウンレングスニング(歯冠長延長術)法」は、歯肉を切開して、歯を支える骨(歯槽骨)を削ることで、治療が必要な部分を露出させる方法です。露出したむし歯の部分を治療します。

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随時公開します

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